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ダイキンの最上位機種はすごい!「新・うるさら7 RXシリーズ」

ダイキンの最上位機種「新・うるさら7 RXシリーズ」

ダイキンの最高峰エアコン「新・うるさら7 RXシリーズ」は、
エアコン専門メーカーであるダイキンが、その全てを注いだ
快適機能をふんだんに搭載した最上位モデルです。

ダイキン RXシリーズ

ダイキン RXシリーズ サーキュレーション気流

ダイキン RXシリーズ 機能

サーキュレーション気流

ダイキン RXシリーズ 垂直気流

垂直気流

ダイキン RXシリーズ

人気のある6畳用と14畳用のスペックはこちら

「新・うるさら7 RXシリーズ」 6畳用

「新・うるさら7 RXシリーズ」 14畳用

充実した機能をまとめますと

■サーキュレーション気流
リビングの奥まで気流を循環させて温度のムラを抑え
お部屋全体を快適にします。

■垂直気流
先進のセンサー&フラップ技術で、気流をからだに感じにくい暖房を実現。
床温度センシングとあわせて床面全体をムラなく暖房。

■学習タイマー
過去の予約運転から設定温度の到達に必要な時間を学習しながら
ゆっくりと暖めることでムダを抑えたタイマー運転を実現。

■高暖房機能
外気温マイナス15℃でも定格暖房能力を発揮。低温時の暖房能力もアップ。
「スピード暖房」「高温風モード」「長時間連続暖房」
「翌朝暖房(運転開始約1分で温風スタート)」などの機能を搭載。

■うるる加湿
ダイキンだけの「無給水加湿」を実現。空気中の水分を利用して無給水で加湿。
暖房時の乾燥を加湿で快適な環境に。

■プレミアム冷房
今までは設定温度に近づくと冷房運転を弱めるので
十分な除湿ができずに蒸し暑さを感じることに。
設定温度に到達したあとも、快適な温度、湿度にコントロールします。

■タフネス暖房
凍えるような低外気の冬でも、高い煖房力を発揮します。
外気温-25℃煖房運転が可能。
室外機への霜付きなどを抑える機能も採用。

■タフネス冷房
蒸し暑い高外気の夏でも、高い冷房能力を発揮します。
外気温45℃でも冷房運転が可能。
高外気時でも効率よく運転します。

■快適エコ自動運転
設定温度が控えめでもすごしやすいお部屋に。
冬は加湿暖房で節電。夏は除湿冷房とゆらぎ気流で涼しく節電。

■センサー風向機能
人感センサーにより人の動きにあわせて気流を吹き分け。
人に直接あてずに人がいるエリア周辺に送風することも
人がいる場所を検知して直接あたるように送風することも選択可能。

■消し忘れ防止機能
人の不在を検知して控えめ運転から停止に。

■さらら除湿
ハイブリッド式のここちよい除湿で設定温度28℃でもすごしやすく。
除湿量にあわせて無断階コントロールするので
快適かつムダの少ない除湿を実現します。

■ランドリー乾燥
さらら除湿を利用して、洗濯物がお部屋で乾かせます。

■音声お知らせ
おすすめの運転や機能などを音声でアドバイス。
湿度が低いと加湿暖房を勧めたり、電気代の状況を教えてくれたりと
様々なアドバイスを提供してくれます。

■フィルター自動お掃除
ブラシ付きのダストボックスが
フィルター上を移動しながらホコリをキャッチ。
静かな運転音でフィルターを約7分で掃除します。

■セルフウォッシュ熱交換器
冷房・除湿で発生した水と一緒に熱交換器の汚れを洗い流します。
防菌・防カビ使用です。

■ストリーマ
酸化分解力をもったプラズマ放電の一種である
ダイキン独自の「ストリーマ」は、カビなどを押さえて
エアコン内部をキレイに保ちます。

■耐久性と耐震性
「大雨」「強風」「過酷な環境」「地震」などの状況を想定した
300以上の厳しいテストをクリアしたエアコンを提供。

■パワフル給気換気
エアコンでお部屋をパワフル換気することで
すきま風の侵入を抑えます。

■おやすみ運転
おやすみ中も快適な温度や湿度をコントロール。
音や表示の明るさまでも適した状態で運転する機能を搭載。

■半間幅対応
省エネなのにコンパクト。
カーテンレール横などの半間幅にフィットする
横幅798mmのコンパクトサイズ。

などの機能が搭載されています。

これだけの機能が付いていれば1年を通して快適に過ごすことができますね。

 

「うるさら7」という名称の意味は?

ちなみにですが「うるさら7」という名称。
「うるる」と「さらら」なので「うるさら」はわかりますが
「7」は何でしょうか。

ダイキン 新・うるさら7

エアコンの省エネ能力を示す「APF」という数値があります。
※APF : Annual Performance Factor

「APF」は「通年エネルギー消費効率」のことで
JIS C9612に基づき、ある一定の条件でエアコンを運転した時の
消費電力1キロワット当たりの冷房・暖房の能力を表わしたものです。
この数値が高いと省エネ性能が高くなるということですね。

うるさら7はこの「APF」の値が、4.0kWクラスにおいて
業界初の「7.0」を達成したのです。
これは、ダイキンの技術をもっても中々達成できなかった値だそうです。
「APF7.0」を達成したことで、名称が「うるさら7」となっているそうです。

多彩な機能を搭載して、かつ省エネ能力も高い「新・うるさら7 RXシリーズ」は
人がいることが多いリビングで使用してその能力を存分に堪能したいエアコンですね。

 

参考までの価格として

■S22TTRXS 主に6畳用
135,000~145,000円(税・送料込)
※2016年1月現在

■S40TTRXP 主に14畳用
168,000~180,000円(税・送料込)
※2016年1月現在

となっています。

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