エコにセンサー技術も!「日立」のエアコン
日立のエアコンといえば「白くまくん」で有名ですね。
センサー技術も優れている日立のエアコンは
「くらしカメラ 3D」で部屋を立体的に把握し、
気流の通り道を見つけて快適な空間をつくりだします。
「くらしカメラ 3D」は、
■ものカメラ
■画像カメラ
■温度カメラ
の3つのカメラで、部屋に置いてある「もの」を捉え、
間取りは人の人数等を「画像」で把握し、
さらに、人の周囲の「温度」まで感知してエアコンを常に最適な状態で稼働します。
最新機種ではさらに高性能な「くらしカメラ 4」が搭載されました。
■ものカメラ
■画像カメラ
■温度カメラ
■New! お部屋カメラ
「お部屋カメラ」が加わり、部屋の床材の材質や窓の位置等も把握できるようになり
よりきめ細かく気流をコントロールできるようになっています。
例えば、お部屋に9パターンの「風よけエリア」をつくることができ、
そのエリアを避けながら空気を循環することが可能です。
お部屋にいる人それぞれのお好みにあわせて温度を調整することが可能になります。
また、日立独自の「ステンレス・クリーンシステム」は
ステンレスのよりエアコン内部を除菌し、さらにフィルター自動お掃除も搭載。
エアコン内の通風路やフラップをステンレスにして除菌・防汚。
更にフィルターまでステンレスなので常に清潔な状態を保つことが可能です。
「くらしカメラ」の性能が高いセンサー技術と「ステンレス・クリーンシステム」で
エコを追求する日立のエアコン「白くまくん」は人気のあるエアコンの一つですね。